運行状況

車両のご紹介

車両のご紹介

600形

1990~1991年度に11両、大牟田線より転籍しました。また、それ以降は、2003年に619編成、2005年に616編成が転籍しました。

車体は、片側3扉とし、座席は全てロングシートとしています。 外部色はオキサイドイエロー色の車体に、ボンレッドの帯を配しています。
2013年度より、600形車両への車いすスペースの設置を開始しバリアフリー化を図っています。
2015年1月の614編成転籍、313形315編成の引退により、貝塚線で運用する車両はすべて600形となりました。

編 成 8編成=16両

★印は車いすスペース設置車両(2019年6月現在)

 2両×8編成=16両
Mc Tc
★601 ★651
★602 ★652
★604 ★654
★606 ★656
★608 ★659
★614 ★664
★616 ★666
★619 ★669

諸 元

 2両×8編成=16両
項目 Mc Tc
車体 長さ 19697mm
2740mm
高さ 4245mm 4105mm
扉数(片側) 3扉
定員(座席) 139(52)名 139(52)名
制御方式 抵抗 -
モーター出力 120KW×4台 -
ブレーキ方式 空制・電制 空制
製造初年 昭和37年